【小山】市は15日、4月1日付の人事異動(係長級以上)を内示した。異動者数は131人で、前年比37人増えた。

 部長級の女性は5人で、係長級以上の管理監督職への女性の起用は前年を上回る過去最多の74人となった。割合は30・2%となり、2020年度までに30%にするとした目標を1年前倒しで達成した。部長級のほかの管理職の女性は副参事4人、課長級(主幹)13人。

 部長級は安部洋一(あべよういち)総合政策部長ら11人が退職し、11人が昇任する。新年度から部に準じる局に格上げされる秘書広報局長には古田土紀子(こだとのりこ)出納室長が就く。また20年東京五輪・パラリンピックや22年栃木国体などを見据え、生涯スポーツ課の東京オリ・パラ・栃木国体推進室を課に格上げした。

 部長級の異動は次の通り。

 【部長級】秘書広報局長(出納室長)○古田土紀子▽総合政策部長(総合政策課長)○坪野谷統勇▽総務部長(行政経営課長)○小林功▽市民生活部長(市民生活課長)○三柴智恵子▽保健福祉部長(福祉課長)○浅見貴幸▽産業観光部長(同部次長)田尻淳▽建設水道部長(区画整理課長)○古川幸一▽議会事務局長(議事課長)○初沢正実▽監査委員事務局長(市民課長)○大塚照子▽会計管理者兼出納室長(農業委員会事務局長)○細島芳美▽小山広域保健衛生組合事務局長(同事務局次長)○水野辰雄▽社会福祉協議会事務局長(同事務局長)○熊倉典子