どうくつ酒蔵の見学ツアー

試飲を楽しむ来場者ら

どうくつ酒蔵の見学ツアー 試飲を楽しむ来場者ら

 【那須烏山】銘酒「東力士」で知られる市内唯一の蔵元、島崎酒造(中央1丁目)の「酒蔵まつり」が16日、始まった。さまざまな酒を味わえる試飲コーナーや蔵人による雫取り(もろみを酒袋に入れて搾る)の実演、利き酒など多彩な催しを実施。神長(かなが)にある同酒造どうくつ酒蔵の見学ツアーなども行われ、左党をはじめ多くの人たちでにぎわった。17日まで。

 同酒造は1849(嘉永2)年創業。2代目が無類の相撲好きだったことから、酒を東力士と名付けたという。愛飲家や地域への感謝の思いを込め、酒蔵まつりを毎年開催している。