「道の駅きつれがわ」で行われたプロジェクションマッピング=16日午後6時25分、さくら市喜連川

 さくら市喜連川の「道の駅きつれがわ」で16日夕、常設型プロジェクションマッピングのオープニングイベントが行われ、温泉棟に色鮮やかなCG映像が映し出された。

Web写真館に別カットの写真

 プロジェクションマッピングは、さくら市が観光プロモーションと情報発信のために設置した。自治体が屋外に常設型を設置するのは初めてという。

 上映は、温泉棟の前に集まった大勢の観客のカウントダウンで始まった。CG映像の主役は喜連川温泉のキャラクター「コンタ君」。市を象徴する桜の花びらに乗ったコンタ君が、大空を飛び回った。

 このほか、喜連川足利氏縁の美女「嶋子」が、クレオパトラや楊貴妃と掛け合いをする喜連川温泉のPR動画や観光イベントの動画なども上映された。

 宇都宮市から父親の会社員志賀大祐(しがだいすけ)さん(46)と来た長男の奏太(かなた君(8)は「色がきれいですごかった」と感想を話した。

 プロジェクションマッピングの上映は毎週、金、土曜日。ゴールデンウイーク中は毎日上映される。