干川美空

男子回転で初優勝した君島王羅(足大付)

男子大回転に続いて回転でも優勝し、ガッツポーズする君島(足大付)=長野県山ノ内町の志賀高原ジャイアントスキー場

干川美空 男子回転で初優勝した君島王羅(足大付) 男子大回転に続いて回転でも優勝し、ガッツポーズする君島(足大付)=長野県山ノ内町の志賀高原ジャイアントスキー場

 スキーの全国高校選抜大会最終日は15日、長野県山ノ内町の志賀高原ジャイアントスキー場でアルペン男女回転を行い、男子の君島王羅(きみしまおーら)(足大付)が2回合計1分39秒27で初優勝し、大回転との2冠を達成。女子の干川美空(ほしかわみく)(同)が1分48秒70で3位に入り、県勢女子初の表彰台に上がった。

 回転には男子130人、女子93人が出場。1回目15番スタートの君島は、荒れた斜面でも手堅い滑りを見せ、47秒74で3位につけた。2回目は攻めに転じ、全体で最速の51秒53をマークし、逆転優勝。3種目(スーパー大回転、大回転、回転)合計得点でも県勢初優勝を飾った。干川は1回目52秒90で4位、2回目も55秒80の4位でまとめた。

 このほか、男子の中島賢伸(なかじまけんしん)(同)が1分43秒87で7位入賞を果たした。