【栃木】子どもの目が発達する時期に目の異常を発見しようと、市は新年度から、3歳児健診に目の屈折検査を導入する。専用機器を使用し、幼児の弱視につながる遠視、乱視などの異常を早期に発見し治療につなげる。大川秀子(おおかわひでこ)市長が15日の定例記者会見で明らかにした。

 子どもの目の機能は3歳までに急速に発達するが、この時期に遠視や乱視で視力の発達が妨げられると、弱視となる恐れがある。