全国高校選抜スキーの男子大回転で初優勝し、金メダルを掲げる君島王羅(足利大付属高)=14日午後、長野県山ノ内町の志賀高原ジャイアントスキー場

男子大回転で初優勝し、表彰台の中央でメダルを掲げる君島(足大付)=長野県山ノ内町の志賀高原ジャイアントスキー場

全国高校選抜スキーの男子大回転で初優勝し、金メダルを掲げる君島王羅(足利大付属高)=14日午後、長野県山ノ内町の志賀高原ジャイアントスキー場 男子大回転で初優勝し、表彰台の中央でメダルを掲げる君島(足大付)=長野県山ノ内町の志賀高原ジャイアントスキー場

 スキーの全国高校選抜大会は14日、長野県山ノ内町の志賀高原ジャイアントスキー場で男女の大回転を行い、男子の君島王羅(きみしまおーら)(足大付)が2回合計1分45秒16で初優勝した。

 今大会は全日本スキー連盟などの各種ランキングで上位の選手のみがエントリー。2回の合計タイムで争う大回転には男子129選手、女子93選手が出場した。

 1回目3番スタートの君島は、スピードに乗った攻めの滑りを披露し、出場選手中唯一の50秒台となる50秒72をマークしトップに立った。2回目は中盤のミスでタイムを落とし19位に終わったが、1回目のリードを守り切り、見事に栄冠を手にした。中島賢伸(なかじまけんしん)(同)は1分49秒30で37位だった。

 女子は鈴木英(すずきはな)(足大付)が1分51秒34でトップと4秒08差の23位、干川美空(ほしかわみく)(同)は6秒58差の31位となった。

 大会最終日の15日は、同会場で男女の回転を行う。