2年連続の金賞とソリスト賞に輝いた五月女さん

 宇都宮大教育学部付属小3年の五月女心奈(そうとめここな)さんが「第20回ショパン国際ピアノコンクールinASIA」(同組織委員会主催)アジア大会の小学3・4年生の部で2年連続の金賞に輝き、部門ごとの金賞受賞者の中で最も優れた演奏者に贈られるソリスト賞を初受賞した。

 大会は1月に川崎市で開催され、同部門には予選の通過者に加え、中国やタイなどの児童も参加した。

 昨年金賞を受賞した経験を踏まえ、今年はソリスト賞を目指して練習を重ねてきた。念願の受賞を果たし「うれしい」と笑顔をのぞかせる。

 週3回程度のレッスンのほか、自宅では毎日練習。ピアノ初心者という母京子(きょうこ)さんが撮影したコンクールのビデオを一緒に見たり、多くのコンクールに出場する姉の里奈(りな)さんも技術面でサポートしたりした。