完成した「農家の汗」と4Hクラブのメンバー

 【佐野】市内の若手農家で組織する市青少年クラブ協議会(市4Hクラブ篠崎浩治(しのざきこうじ)会長)が栽培した米を使い、田島町の第一酒造が醸造した日本酒「農家の汗」が完成し、13日、若松町の万葉の里・城山記念館で披露会が行われた。宇都宮大が開発した主食用品種「ゆうだい21」を使用、「オール佐野産」を前面に打ち出した。

 市4Hクラブは、20~30代の若手農家10人で組織。自分たちで何かを作りあげていこうと、2016年に5カ年計画の日本酒造りのプロジェクトを立ち上げた。