NIKKOすごろくドリームシティのチラシ

 【日光】「市長」になって地域の課題を解決せよ-。自らがこまになる“リアルすごろく”を通して地域の課題や政治を学ぶ「NIKKOすごろくドリームシティ~たのしくあそんでまちづくり」(日光青年会議所主催)が30日、今市の道の駅「日光街道ニコニコ本陣」多目的ホールで開かれる。県議選を4月に控える中、まちづくりへの関心を高めてもらおうと初めて開催される。

 小学生とその保護者が対象。会場の床に約15メートル四方の市の地図を設置。参加者は市長になり、さいころを振って移動する。マスの指示をクリアして税収を上げ予算を増やし、市民の幸福度を上げることを目指す。成績に応じた景品が贈られる。

 マスは5種類。「外国人向けに道路看板に英語表記を加えるか」という「選択肢マス」や、「日光東照宮の『みざる、いわざる』。もう一匹のものまねをする」といった「ミッションマス」など地域の課題や特徴を基につくられている。