新本庁舎の候補地に選定された中央公園。奥にあるのが烏山体育館

新本庁舎の候補地に選定された中央公園。奥にあるのが烏山体育館

 【那須烏山】市は11日、新本庁舎について、烏山地区中心部の中央公園(中央2丁目)での新築整備を目指す方針を明らかにした。同日、市南那須庁舎で開かれた市庁舎整備等検討委員会(委員長・三橋伸夫(みつはしのぶお)宇都宮大名誉教授)で、市庁舎整備基本構想の素案を説明した。建設工事の概算事業費は30億円とした。市は検討委や市議会、市民らの意見を踏まえて2019年度中の同構想の策定を目指す。

 市が、具体的な候補地での新本庁舎の新築整備方針を明らかにしたのは初めて。スケジュール通りに進めば新本庁舎は24年度末に完成予定。