後半36分、FC CASAのMF川村(右)がドリブルで切り込む=宇都宮市サッカー場

優勝したFC CASA

FC CASA-作新大一次予選決勝 後半16分、FC CASAのMF川村(右)がドリブルで切り込む=宇都宮市サッカー場

後半36分、FC CASAのMF川村(右)がドリブルで切り込む=宇都宮市サッカー場 優勝したFC CASA FC CASA-作新大一次予選決勝 後半16分、FC CASAのMF川村(右)がドリブルで切り込む=宇都宮市サッカー場

 社会人サッカーのNEZASカップ第24回県選手権大会1次予選会(県サッカー協会主催、下野新聞社共催)最終日は10日、宇都宮市サッカー場で決勝を行い、FC CASAが延長戦の末に1-0で作新大を下し、2年ぶりに県選手権出場第1代表の座をつかんだ。

 FC CASAは試合開始直後から攻め込まれ、前半だけで6本のシュートを浴びたが、GK谷田部晃輔(やたべこうすけ)の好セーブなどで失点を防いだ。0-0のまま突入した延長前半8分、センターライン付近からMF川村誠也(かわむらせいや)が右足のロングシュートで均衡を破り、そのまま逃げ切った。作新大は計14本のシュートを放つも無得点に終わった。

 天皇杯出場権を懸けた県選手権は4月21日に開幕し、FC CASAはヴェルフェ矢板と、作新大は栃木シティFCとそれぞれ準決勝で対戦する。