第3クオーター9分、ブレックスの比江島(中央)がリバウンドを奪いにかかる=ブレックスアリーナ宇都宮

 プロバスケットボールB1第26節は10日、各地で8試合を行った。東地区2位の栃木ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で中地区3位の三河を79-56で下し、今季2度目の7連勝を飾った。通算成績は36勝8敗で、順位は変わらない。

 前日に続いて過去最多観客動員数を更新し、4658人が見守った一戦。ブレックスは金丸晃輔(かなまるこうすけ)、桜木(さくらぎ)ジェイアールら主力を欠いた三河に対し、第1クオーター(Q)から激しいディフェンスを仕掛けてターンオーバーや判断ミスを誘発。素早い攻守の切り替えから比江島慎(ひえじままこと)らが得点を稼ぎ19-14と先行。第2Qも竹内公輔(たけうちこうすけ)の連続得点や鵤誠司(いかるがせいじ)、ジェフ・ギブスのバスケットカウントによる3点プレーなどで引き離し、41-24で前半を折り返した。

 第3Qも遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の2本の3点シュートやリバウンドからの2次攻撃で着実に加点し、守ってもわずか9失点。第4Qは23失点したものの危なげなく逃げ切った。

 ブレックスの次戦は13日午後7時5分から、東京・青山学院記念館で東地区4位のSR渋谷と対戦する。