少年法の適用年齢引き下げについて意見が交わされたシンポジウム=10日午後、宇都宮市明保野町

少年法の適用年齢引き下げについて意見が交わされたシンポジウム=10日午後、宇都宮市明保野町

少年法の適用年齢引き下げについて意見が交わされたシンポジウム=10日午後、宇都宮市明保野町 少年法の適用年齢引き下げについて意見が交わされたシンポジウム=10日午後、宇都宮市明保野町

 法務省が検討している少年法の適用年齢引き下げについて考えてもらおうと、県弁護士会(増子孝徳(ましこたかのり)会長)は10日、宇都宮市明保野町の県弁護士会館でシンポジウムを開いた。市民ら約50人が参加した。

 選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられたことに伴い、法務省の諮問機関「法制審議会」が少年法の適用年齢引き下げについて議論している。一方、県弁護士会は、少年の更生を妨げる恐れなどを懸念し引き下げに反対している。