古式ゆかしい衣装に身を包み舞を披露する児童たち

古式ゆかしい衣装に身を包み舞を披露する児童たち

古式ゆかしい衣装に身を包み舞を披露する児童たち 古式ゆかしい衣装に身を包み舞を披露する児童たち

 【大田原】本殿や楼門が国重要文化財に指定されている南金丸の那須神社で10日、永代々神楽祭が行われ、地元の小学生らが市指定無形民俗文化財の神楽を奉納した。

 神楽は1187(文治3)年、神社の社殿を再建した那須与一宗隆(なすのよいちむねたか)が京都から神職と雅楽の奏者を呼び、舞楽を奉納したのが起源とされる。

 この日は、那須神社永代々神楽保存会の会員10人と金丸小の郷土芸能クラブの児童8人が「剣の舞」や「三筒翁(みつつおお)」など8座を披露。古式ゆかしい衣装をまとい、太鼓や笛の音色に合わせて舞った。