大勢の参拝客らでにぎわった田沼初午祭

 【佐野】早春の恒例行事「田沼初午(はつうま)祭」が10日、田沼町の一瓶塚稲荷(いなり)神社周辺で開かれ、県内外から訪れた多くの親子連れなどでにぎわった。

 祭りは江戸時代から300年以上続いているとされ、大勢の参拝客が五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全などを願う行事。例年、3日間の祭り期間(今年は8日から開催)に県内各地のほか、東京や埼玉、群馬などから計5~10万人ほどが訪れるという。