宇都宮地方気象台は10日午後5時28分、「暴風に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県北部では11日昼過ぎから夜のはじめごろにかけて、非常に強い風が吹く見込みで、県内全域で強風、落雷、突風、急な強い雨、降ひょう、雪崩に注意が必要としている。

 ◆栃木県災害情報

 同気象台によると、11日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北部20メートル(35メートル)、南部15メートル(30メートル)の見込み。

 日光地域では、10日午後5時半現在発令している暴風警報を、10日夜遅くに暴風雪警報に切り替える可能性があるという。北部の積雪の多い地域では、雪崩への注意を呼び掛けている。