三河戦に向け、ディフェンスの連係を確認するブレックスの選手たち=TKCいちごアリーナ

 プロバスケットボールB1東地区2位の栃木ブレックスは9、10の両日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で中地区3位の三河を迎え撃つ。今季の対戦は初めて。昨季のチャンピオンシップ(CS)準々決勝で2連敗した相手に雪辱を果たしたい。

 ブレックスは通算34勝8敗で首位千葉とのゲーム差は1。昨季まで三河に所属した比江島慎(ひえじままこと)は古巣との初対戦を控えるが、「ブレックスの思いを背負って戦う」ときっぱり。要警戒の選手として2月の秋田戦で41得点を挙げた金丸晃輔(かなまるこうすけ)を挙げ、「三河時代は練習でマークすることがあまりなかったが、今回はマッチアップする。仕事をさせなければ自分のディフェンスにも自信が持てる」と意気込む。