最盛期に向けカキナの収穫を行う石田さん

 【佐野】カキナの一大産地として知られる市内で、収穫作業が本格化している。3月中旬から4月には出荷の最盛期を迎える。

 JA佐野かき菜部会で副部会長を務める赤見町、農業石田利司(いしだとしじ)さん(67)の畑でも、カキナが青々と育ち、収穫に追われている。7日は小雨が降る中、脇芽を残すように丁寧に切りとっていった。収穫したカキナは、袋に詰めて出荷する。