宇都宮市内で昨年11月に開かれた県高校新人ボクシング大会で、作新学院高が出場資格のない1年生女子部員1人を出場登録し、県連盟も無資格を知りながら出場を許可していたことが、5日までに分かった。日本連盟は技術習得が未熟な選手の安全を守るため、大会出場資格を「1年間の練習期間もしくは8カ月の選手登録」としているが、女子部員は期間を満たしていなかった。県連盟は事実関係を認め、同日までに日本連盟へ報告、謝罪した。