満開の花、幻想的にライトアップ 大田原「磯上のヤマザクラ」

満開の花、幻想的にライトアップ 大田原「磯上のヤマザクラ」

 【大田原】両郷にある県指定天然記念物で推定樹齢約300年の「磯上のヤマザクラ」がほぼ満開となり、夜は地元有志の手によるライトアップで幻想的な姿を見せている。今週末ごろまでが見頃という。

 ヤマザクラは高さ約13メートル、幹回り約5メートル。八溝山登り口の「一の鳥居」脇にあり、桜と鳥居のコントラストが風情を醸し出しす。地元の保存会「桜光会(おうこうかい)」が毎年ライトアップを行い、ブログで発信している。

 昨年は4月18日ごろ開花したが、今年は5日ごろと2週間ほど早く、8日からライトアップを始めた。来週後半まで日没から午後9時ごろまで点灯する予定。