安全走行、白バイから学ぶ 新聞配達員対象に講習会 鹿沼署

安全走行、白バイから学ぶ 新聞配達員対象に講習会 鹿沼署

 【鹿沼】昨年10月、市内で新聞配達員の運転するバイクと動物が衝突したとみられる事故が2件発生、死傷者が出たことを受け、鹿沼署は9日、市内の新聞配達員を対象に二輪車講習会を鹿沼自動車教習所で開いた。

 講習会には普段配達で使っているバイクに乗って13人が参加、県警交通機動隊の白バイ隊員2人が指導した。座学に続いて実技講習が行われ、乗車前に「ブタと燃料」(「ブ」=前後ブレーキ、「タ」=前後タイヤ、「と」=灯火類、「燃料」=ガソリン)を点検。ヘルメットの顎ひもの正しい締め方、乗車姿勢など基本を再確認した。

 コースでは白バイに続いてスラロームや一本橋走行、右左折時のコース取りを練習。また飛び出しに備えての緊急ブレーキ体験を何度も実施。前ブレーキ、後ろブレーキの使い方、配分を学んだ。