新1年生、元気に一歩 栃木県内小学校で入学式

新1年生、元気に一歩 栃木県内小学校で入学式

 県内公立小学校と義務教育学校103校で10日、入学式が行われ、新1年生が新たな一歩を踏み出した。

 今春、那珂川町馬頭西小が統合された同町馬頭小では新入生47人を迎えた。上級生や保護者らが見守る中、新入生は緊張した面持ちで体育館に入場。担任教諭から1人ずつ順番に名前を呼ばれると、「はい」と元気よく返事していた。

 鈴木弘(すずきひろし)校長は「馬頭小の新たなスタートの年に、目を輝かせ希望に満ちた皆さんを迎えられたことは何よりの喜び」とあいさつした。

 式後、旧馬頭西小学区の小砂(こいさご)から通う笹沼瑛斗(ささぬまえいと)君(6)は「校庭でいっぱい運動して勉強も頑張る」と笑顔。父親の会社員紀幸(のりゆき)さん(44)は「大きな学校になったが、友達と仲良く過ごしてほしい」と話した。

 県教委によると、11日は公立小学校の約7割に当たる256校で入学式が行われる予定。新入生は約1万6200人で、前年度より約400人少ないという。