栃木SC、土壇場で追い付きドロー 徳島に1−1

 明治安田J2第8節は8日、各地で7試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで徳島と対戦、後半42分にMF西谷和希(にしやかずき)が直接FKを決め1−1の引き分けに持ち込んだ。通算成績は2勝2分4敗の勝ち点8。順位は一つ上がって17位となった。

 試合は序盤から徳島ペース。栃木SCは前半3分、右からのクロスにMFヘニキが頭で合わせたがGKの正面。その後は地力で上回る徳島に主導権を握られ、33分にFKからのこぼれ球を押し込まれ先制を許した。

 後半も苦しい展開となったが、24分に新加入の元日本代表MF二川孝広(ふたがわたかひろ)を投入し、攻撃が活性化。42分に二川のスルーパスから相手のファウルを誘い、ペナルティエリア手前の絶好の位置でFKを獲得。これを西谷がゴール左隅に沈めた。

 次節は15日午後2時から、同会場で11位の新潟と対戦する。