ブレックス連勝ならず 北海道に77−83

 バスケットボールB1第27節は8日、各地で9試合を行った。東地区4位の栃木ブレックスは、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同地区5位の北海道と対戦し、77−83で競り負けた。通算成績は28勝23敗で順位は変わらず。CS(チャンピオンシップ)出場権が与えられるワイルドカードを争う北海道との差は、3ゲームに縮まった。

 試合は互いに一歩も譲らない接戦の展開。ブレックスは第1クオーター(Q)序盤に先行を許したが、鵤誠司(いかるがせいじ)のシュートなどで差を詰め19−20。第2Qは連続8得点で5点をリードしたが、中盤から相手の速攻に押し込まれ38−39で終えた。第3Qは59−56で終えたが、第4Qは北海道が主導権を奪取。ブレックスはジェフ・ギブスが連続11点を挙げて6分すぎに70−68としたが、粘りはそこまで。終盤は5ファウルでギブスと遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)が退場になり、流れをつかめなかった。

 ブレックスの次節は14、15の両日、同会場で中地区4位の富山と今季初対戦する。