震災被災者と5回目交流会 さくら、東松島市の14人招く

 【さくら】東日本大震災の津波で被災した宮城県東松島市の住民14人が9日、市社会福祉協議会の招きでさくら市を訪れ、地元の震災ボランティアらと交流した。

 招待は今回で5回目。さくら市のボランティアが被災住民の支援で現地を訪れるうち、東松島市の市民から市の名前の由来になった桜を見てみたいという要望が出され「さくら交流会」が始まった。

 一行はお昼に氏家福祉センターに到着、ボランティアの女性たちと手作りの昼食を共にしながら歓談した。その後、桜の名所を巡った。今年は開花が早くソメイヨシノはほとんど散ってしまったが、草川用水のシダレザクラは見頃で、ボランティアらと花見を楽しんだ。