地域との連携を強化 若年層向け取り組みも 宇都宮市もったいない運動

 【宇都宮】市や市内の各種団体、企業などでつくる「市もったいない運動市民会議」(上野勝弘(うえのかつひろ)会長)は6日、2018年度の第1回会合を市役所で開いた。「もったいない運動」の拡大に向け、自治会など地域との連携強化や若年層を対象にした事業展開を図るなど、本年度の事業方針を決めた。

 この日は、各団体から約30人が出席。佐藤栄一(さとうえいいち)市長は「自分でできること、身の回りにあることから、もったいない運動はどんどん広がる。私も身近なところから、運動をさらに広めていきたい」とあいさつした。

 会議では本年度の事業計画などを検討。自治会などのイベントで「もったいない運動」のロゴマークの掲載や、ごみの分別・持ち帰りの徹底を依頼するなど地域との連携を強化するほか、10回目を迎える「もったいないフェア」(9月)で若年層をターゲットとしたステージイベントやブースを拡充することなどが承認された。