壬生町庁舎、候補地は2カ所に 委員会が絞り込む

 【壬生】第5回町庁舎建設委員会(会長・三橋伸夫(みつはしのぶお)宇都宮大名誉教授)が9日、町役場で開かれ、新庁舎の建設候補地を現在地(通町)と町総合運動場CDグラウンド(壬生甲)の2カ所に絞り込んだ。

 町が活用する国の「市町村役場機能緊急保全事業」が2021年3月までの完成を条件としていることから、建設地は6カ所の町有地の中で決めることになっていた。委員会は一部非公開で行われ、(1)利便性(2)防災の拠点性(3)まちづくりの視点(4)経済性−などの観点から、町は町総合運動場CDグラウンドを適地と示した。