エフエム栃木(宇都宮市中央1丁目)の関根房三(せきねふさみ)社長(64)が6月で退任し、次期社長に前県産業労働観光部長の香川真史(かがわまさし)県とちぎのいいもの販売推進本部長(61)が就任する見通しであることが4日、分かった。

 香川氏は31日付で同本部長を退任し、4月1日付でエフエム栃木参与に就任。6月開催予定の株主総会を経て正式に就任する見通し。

 香川氏は1981年県職員に採用され、企業局次長や産業労働観光部次長兼産業政策課長、産業労働観光部長を歴任。2018年年3月に退職し、同年4月から現職。

 関根氏も県OB。15年3月に総合政策部長で退職し、とちぎ健康福祉協会理事長を経て16年6月から現職。