異色のコラボ実現 宇大アメフト部が農産物PRイベント

 宇都宮大アメリカンフットボール部は15日、宇大の陽東キャンパスで競技体験と県産農産物を同時に楽しめるPRイベント「第1回いちごボウル」を開く。アメフトと農産物という異色のコラボレーションで地元を盛り上げる。

 昨年度に4年生だった農学部のアメフト部員が、イチゴ生産量50年連続日本一になることを受け「自分たちに何かできないか」と企画した。学生の地域貢献と県産農産物の振興、アメフト普及を目的に初めて実施する。

 当日は午前9時45分から、同キャンパス内北側のグラウンドで、若手農家でつくる宇都宮市4Hクラブの会員が協力して新鮮なイチゴやトマト、コメ、レタス、シイタケなどを販売する。子供向けにアメフト体験コーナーも設置し、体験者にはイチゴのとちおとめをプレゼントする。同11時からは同部と小山市の社会人チームが交流試合を開く。雨天中止。