【満足ランチ】フードストーリー(足利) 野菜を手軽にたっぷりと

【満足ランチ】フードストーリー(足利) 野菜を手軽にたっぷりと

 JR足利駅近くのスープ専門店。地元産野菜をふんだんに使った、さまざまなスープを提供する。

「普段不足しがちな野菜を、手軽にたくさん取ってもらいたい」と亀井孝哲店長(40)。うま味調味料は使用せず、ブイヨンからすべて手作りしている。

 人気メニューは、トマト仕立ての「ミネストローネ」と、濃厚な味わいの「クリーミーチャウダー」。このほか、北海道産トウモロコシを使用した「コーンポタージュ」、中華系「スーラータン」、韓国系「ユッケジャン」など計8種。

 ダブルスープセットは、好みのスープ2種にサラダが付く。主食は手作りパン、五穀米、焼きおにぎりから選べる。スープ1種の「スープセット」(500円)、スープ1種とカレーの「カレースープセット」(750円)もある。

 7年ほど前にオープンし、昨春、カウンター5席の店にリニューアルした。テークアウトと通信販売もしており、全国から注文を受ける。亀井店長は「東京などでは定着しているスープ文化を、足利でも広められれば」と話す。

 店名は「食を大切にしてストーリー性を持たせよう」との思いで付けた。心も体も温まる店を目指している。