ジャポネーゼ(佐野) 手作りにこだわった料理

ジャポネーゼ(佐野) 手作りにこだわった料理

 佐野プレミアム・アウトレットに近い住宅街に建つ一軒家レストラン。「創作イタリアン」を掲げ、ドレッシングやソースまで手作りにこだわった料理を提供する。

 開店は14年前。当時の佐野では珍しかった石窯を備え、「ナスとニンニクのアンチョビ」など薄焼きの各種ピザもメニューに並ぶ。

 ランチはそうしたピザやパスタ、リゾットなどの中から選んだメーンに本日のサラダ、飲み物が付いた「サラダランチ」(1千円)と、さらに前菜、おまかせドルチェが付く「スペシャルランチ」(1260円)がある。メーンには昨夏から、「窯焼きチーズカレー」も加わった。

 取材では窯焼きチーズカレーをいただいた。2週間熟成させたトマトソース入りのカレールーとチーズをごはんにたっぷりかけ、卵を落として400度の石窯でこんがりと焼き上げたひと皿。熱々をほおばると、半熟に仕上がった卵がカレーの辛さをマイルドに抑えてくれる。「鳥ひき肉を使っているのでヘルシーですよ」とシェフの田口泰さん(48)。

 デザートは妻の伸恵さんが作る。今の時季は佐野の特産野菜カキナを使ったシフォンケーキもあり「お土産に買っていく人も多い」(伸恵さん)という。