ステーキまつだFUKUFUKU亭(小山) ふくふくステーキ 

ステーキまつだFUKUFUKU亭(小山) ふくふくステーキ 

 店名を冠し、創業以来1番人気を誇る看板メニュー。網焼きされたサーロインステーキに、細切りのタケノコやシイタケなどを炒めてオイスターソースで味付けした特製ソースが絡み、濃厚な味わいが口の中に広がる。

 「中華料理のコックと一緒に働いた経験から、オイスターソースとステーキを組み合わせた」とオーナーシェフの松田幹男さん(63)。肉の重さは150グラム(1554円)から選ぶことができ、さらにライスやサラダ、スープ、飲み物も付いてボリュームは十分だ。

 松田さんは東京都内のフランス料理店などで約20年間勤務。結婚を機に1989年5月、閑静な住宅地の一角に現在の店を構えた。

 ランチメニューは23種類で、「この店に来れば絶対におなかいっぱいになり、損をした気分にはならない料理を提供すること」を心掛ける。23年間継ぎ足し続ける自家製デミグラスソースを使った和牛ビーフシチュー(1659円)や、日替わりランチ(800円)なども人気という。

 天然木にこだわったテーブルやいすが並ぶ店内は、ジャズの心地よい音色が響き、落ち着いた雰囲気が広がる。客層が会社員から主婦、学生まで幅広く、9割がリピーターというのもうなずける。