栃木労働局が1日発表した今春卒業を予定する大学生の1月末現在の就職内定率は、前年同期を4・7ポイント上回る86・4%で、統計比較が可能な1998年以降で最も高かった。短大生については2・1ポイント下回り83・3%。高校生も1・1ポイント下回る94・8%となったが、求人倍率は0・12ポイント増の2・19倍と、98年以降で最高だった。

 県内ハローワークで受理した大学、短大、高専、専修学校生らの求人数は7・1%増の5684人となり、98年以降で最も多かった。