本場仕込みの多国籍料理 カフェブラッスリー古今東西(佐野)

本場仕込みの多国籍料理 カフェブラッスリー古今東西(佐野)

 清流・菊沢川の隣にたたずむ隠れ家的な多国籍料理店。木目調で統一された店内は、広々とした落ち着いた雰囲気で、ゆったりとくつろげる。

 オープンは2008年3月。栃木市出身の店主北尾隆行さん(42)は修業時代、さまざまな国や地域の料理と出会うためにバックパッカーとして約25カ国を渡り歩いた。「古今東西を問わず、幅広いメニューを提供したい」。そんな思いから店名を決めたという。

 ランチのメーン料理は肉と魚、カレー、パスタの4種類から選べる。今の「お肉の昼ごはん」は、若鶏もも肉のバスク風煮込み。トマトソースやパプリカパウダーなどのうま味が凝縮された鶏肉は、ほのかにスパイシーで柔らかい。生ハムも一緒に煮込むことにより、「味に深みが出せる」(北尾さん)といい、パプリカやナスといった夏野菜が彩りを加える。このほか、サラダとドリンク、パンもしくはライスが付く。

 ランチではデザートも割安。1番人気は「焼きたてアップルパイ・アイス添え」。熱々のパイ生地と冷たいアイスの相性は抜群だ。

 ▽お薦めランチ お肉の昼ごはん 1250円▽所在地 佐野市堀米町3242 電話0283・22・6853▽営業時間 ランチ午前11時30分~午後2時(ラストオーダー) ディナー午後5時30分~同10時(ラストオーダー)▽定休日 木曜日