主菜2品に自慢の点心 旬菜中華 玉家(佐野)

主菜2品に自慢の点心 旬菜中華 玉家(佐野)

 佐野新都市の住宅街に立つ、カフェのような中華料理店。オーナーシェフの玉村勝弘さん(50)が4年前、葛生出身で妻の章子さん(40)と開店した。

 料理は素材を油通しした後に湯通ししたり、油切れのよい道具を使うなどして油を必要最小限に抑え、さっぱりヘルシーに食べられるよう工夫している。

 「玉家ランチ」は、週替わりの4品から2品を選ぶ主菜と、3品から1品を選ぶ点心、スープ、サラダにデザート、中国茶が付く。「女性をターゲットに、少しずつたくさんの料理を楽しんでほしいとの思い」で提供しているという。

 写真の主菜はエビとブロッコリーの塩味炒めと、豚ヒレ肉とセロリのピリ辛黒酢炒め。取材当日の主菜はこの他、ぷりぷりエビのチリソース、若鶏とクルミのオイスターソース炒めだった。かわいいせいろに入った点心は小籠包。男性でもおなかいっぱいになりそうなボリュームだ。

 東京の有名店で働いていたときにしっかり学んだという手作り点心も自慢の品だ。エビニラ蒸しギョーザは緑の皮が美しい、手が込んだ一品。ランチなら点心2個で280円と、夜より割安な値段で追加できる。

 ▽ランチ 玉家ランチ(週替わりのメーン4品から2品チョイス、点心、デザート、中国茶)1280円、A~Cランチ(メーン1品とデザート、中国茶)980円。ごはんか蒸しパン2個、サラダ、スープなどが付く。五目麺800円、五目焼きそば800円▽ディナー 一品料理の他、コースメニュー3種(1780円~)▽所在地 佐野市高萩町1313の13 電話0283・21・8735▽営業時間 ランチ午前11時30分~午後2時(ラストオーダー) ディナー午後6時~9時30分(ラストオーダー)▽定休日 月曜日