【あじナビ】お食事処 勝山(さくら) 震災乗り越え、“モツ煮”再び 

【あじナビ】お食事処 勝山(さくら) 震災乗り越え、“モツ煮”再び 

 【こんな店】創業以来50年間、地元で親しまれている。2011年3月11日の東日本大震災で店舗が全壊。ことし2月1日、およそ2年ぶりに営業を再開した。店主の小堀利孝さん(57)は「やっとの思いで営業を再開することができました」と喜ぶ。

 妻の喜美江さん(55)と店を切り盛りする。名物はモツ煮。喜美江さんは「『2年間、このモツ煮の味を待っていた』とお客さんから言われた時は本当にうれしかった」と話していた。

 推薦者 手塚和子さん 70歳 さくら市 主婦 

 【ここがお薦め】かつてはトラックの運転手さんたちが利用していたとのことです。メニューを見ると安くて量があり、おいしそうな定食が並んでいます。

 うどん、ラーメンはすべて手打ち。モツ煮が名物で、人気メニューは「スタミナ定食」(半モツ煮、半焼き肉、ハーフラーメン、ライスで900円)。ハーフラーメンは350円とお手頃です。夜も「ほろ酔いセット」(アルコール系ドリンク2点、モツ煮か焼き肉どちらか1点、ハーフラーメン1点で1500円)もお薦めです。