【あじナビ】レストラン ガレ(鹿沼) うま味凝縮、黒いカレー 

【あじナビ】レストラン ガレ(鹿沼) うま味凝縮、黒いカレー 

 【こんな店】オーナーの神山敏夫さん(64)は、神奈川県茅ケ崎市で料理の修業を始め、その後同県内で17店舗を構える大手レストランの総合料理長も務めた。独立して同市内で17年間店を構えたが、昨年4月、地元に戻り新たに店を開いた。

 修業時代、料理の基本を「体で教わった」といい、厳しい経営競争も経てきたため、イタリア料理を基本にしながらも固定観念にとらわれず、客の要望に応える姿勢の中で数多くのメニューを考案してきた。

 【ここがお薦め】黒色に驚く特製カレーは、かつて自ら改良を重ねて作り、茅ケ崎では有名になったそうです。玉ネギ、ニンジンなど野菜、フルーツをたっぷり使い1週間炒め、こす作業を経た味は、うま味が凝縮されてフルーティー。これを基本にビーフカレーとスパゲティ、コーヒーのセットが890円。サラダ、コーヒーが付く季節ごとの焼きカレーのランチは900円。手作りにこだわり、ピザの生地、ドレッシングも独自に作っています。季節の材料を大切にし、考案したメニューは数知れず。「客が前回来たときのメニューがないことも多々ある」そうです。