【あじナビ】田舎うどん 力(下野) こだわりの強い腰ともちもち感 

【あじナビ】田舎うどん 力(下野) こだわりの強い腰ともちもち感 

 【こんな店】約20年前に義母手作りの田舎うどんを食べ、初めて興味を持ったという中倉輝昇さん(43)が店を始めた。義母に家庭の味を教わり、都内の和食屋も食べ歩いて、だしの取り方などを学んだという。オープンして10年。中倉さんは「食べて力になるようにとの意味も店名に込めた」と話す。

 推薦者 小嶋尚登さん 57歳 下野市 会社員

 【ここがお薦め】麺は完全手打ちで、地粉の田舎うどんと一般的な白いうどんから選べます。田舎うどんは色味が濃く、より香りを楽しめます。腰が強くもちもちの食感に、こだわりを感じます。

 冷たい麺を温かい汁につける「豚ねぎうどん」(並840円)や「鴨ねぎうどん」(並900円)が人気メニューの一つ。鍋焼きうどんも時季を問わず味わえます。常連客は同じメニューを頼むケースが多いそうです。

 麺の量は並で約600グラムとボリュームも。小のほか、大や特大もあります。うどんのほか、生の桜エビを使ったかき揚げなど天ぷらもお薦めです。