八百藤飯店(さくら) 八百屋がルーツ、中華専門

八百藤飯店(さくら) 八百屋がルーツ、中華専門

 【こんな店】店名から「八百屋さんかな?」と思うかもしれないが、中華料理の専門店。3代目の斎藤満さん(63)の代から中華料理店になった。「初代が八百屋で2代目が食堂と居酒屋、そして私の代で中華料理を始め、今は息子が4代目です」と話す。

 満さん、妻の早苗さん(60)、4代目の光弘さん(37)と従業員、パート各一人で店を切り盛りする。JR氏家駅から歩いて3分ほど。ラーメンやチャーハンといった定番メニューのほか、「今、栃木県産の小麦を使った新メニューを開発中です」と光弘さんは話す。

 ■推薦者 小野亨さん(79歳) さくら市 会社役員

 【ここがお薦め】これからの季節は、レタスなどの野菜がたっぷり入った冷やし中華がさっぱりしていてお薦めです。ランチメニューではラーメンが480円と良心的な値段で味わえます。

 ギョーザは自家製の皮で厚みがあって歯応えがあります。中にはニラがたっぷり入っているので、夏バテにいいかもしれませんね。

 定番はチャーハンだそうです。釜につるして焼くチャーシューが人気の秘密だそうです。光弘さんが考案した冬季限定(11月から3月まで)の肉まんは、インターネットでも話題になりましたよ。