県警は27日、警部以上の幹部級ら計241人の異動を内示した。発令は3月11日。2018年より23人多く、19署のうち15署で署長が交代となる。22年に本県で開催される第77回国民体育大会を見据えた組織改編にも着手。警備2課内に「県警国体準備室」を設置するほか、メイン会場の総合スポーツゾーンを管内に抱える宇都宮南署で刑事部門を強化する。

栃木県警人事異動情報

 警視正クラスは、刑事部長に高久仁宇都宮中央署長、生活安全部長に山口勝隆首席監察官、警備部長に北村修生活安全部長、交通部長に関東管区警察局へ出向中の野本陽一同局広域調整第2課長、宇都宮中央署長に岡広志警備部長が就任する。首席監察官に藤田裕之警務課長が昇任する。