本格手打ち蕎麦あざみ(益子) 「味」「眺め」「人柄」良しが人気

本格手打ち蕎麦あざみ(益子) 「味」「眺め」「人柄」良しが人気

 【こんな店】新緑に囲まれた里山の中腹に店を構えるのが、浅見隆次さん(76)年子さん(73)夫妻だ。年子さんの趣味が高じて2000年にオープン。口コミで評判が広がり、今では首都圏から訪れる人も少なくない。

 人気の秘密は毎日早朝から、二人三脚で手間暇かけて打つそばの「味」と、店内から一望できる雨巻山などの「眺め」、そして初めて訪れた人もアットホームに受け入れる2人の「人柄」だ。北海道産のそば粉や秘伝のつゆに使う昆布など、すべての材料にとことんこだわる。

 ■推薦者 山口孟さん(70) 益子町 製陶業

 【ここがお薦め】いつも頼むのは、ひき立て、打ち立て、ゆでたての「もりそば」(600円)です。ほかにも自宅の畑で取れた野菜など7種の天ぷらが大好評の「天もりそば」(1100円)、そば御前(3千円、4人以上予約制)の9品もすべて手作りで、お薦めです。

 焼いた鴨肉に新鮮野菜を添えた「焼き鴨」(1千円)、渓流釣りが大の趣味の隆次さんが採った天然イワナなどで作る特製骨酒(4合2千円)も味わえますよ。