玄米自然食・Akari Cafe(宇都宮) 食べ応えある「伝統食」

玄米自然食・Akari Cafe(宇都宮) 食べ応えある「伝統食」

 【こんな店】自然食研究家の東城百合子さんに学んだオーナー多多納直美さん(45)。近年話題のマクロビオティック(玄米、野菜などを中心とする食事法)ほど「ストイックすぎない伝統食」が楽しめる店として、2011年9月にオープンした。大谷石や漆喰の壁、柿渋塗りの木に囲まれた店内は、客への心遣いもそこかしこに。手間暇かけた優しい味が楽しめる。

■推薦人 石川そよぐさん(61) 宇都宮 主婦

 【ここがお薦め】ランチセット(1050円)は週替わりで1日限定30食。3月第1週はひな祭りメニューでした。玄米酢飯にしぐれみそを挟んだ「蓮根ちらしずし」は食べ応えのあるボリューム。副菜の「厚揚げトースト」はネギ塩ソースとの相性抜群で、自家製塩麹ナムルと花麩のお吸い物は疲れた体を癒やしてくれます。

 ふわふわ食感のいちごシフォンロール(210円)、有機コーヒーやドクダミやビワの葉を煮出した野草茶(210円)もいいですね。忙しい時は玄米おにぎり(210円)のテークアウトもあり、予約がお薦めです。

 10日までは「おからの磯フライ豆腐タルタルソースがけ」がメーン。お弁当(850円)の注文を電話で受け付けるほか、手作りクッキー、できたてのライ麦パンなども販売している。