そばの里まぎの(茂木) 一番人気は鮎天ぷらそば

そばの里まぎの(茂木) 一番人気は鮎天ぷらそば

 【こんな店】牧野地区の兼業農家ら18戸でつくる農事組合法人そばの里まぎの(石川孝一いし理事長)が運営する。約15ヘクタールのソバ畑でとれる玄そばと季節の野菜を素材にした地産地消の店。土、日はかなり混雑するので鎌倉山など周辺散策を含めゆっくり味わいたかったら平日出掛けるのが得。

 ■推薦者 鈴木和江さん 65歳 宇都宮市 主婦

 【ここがお薦め】自慢の麺は石臼びきのそば粉1キロに対し小麦粉300グラムをつなぎにした外3の手打ち。硬めにゆで上げ甘みもしっかり。2種のかつお節とさば節など独自ブレンドした本格だしの麺つゆで食べます。

 一番人気は「鮎天ぷらそば」(1260円)。那珂川で捕れたアユの天ぷらをメーンに、ツルナ、ナス、シイタケなどの野菜天が付きます。パリッとした食感とアユ独特の上品な魚肉の風味が楽しめます。

 ぶっかけの「ごぼう天ぷらそば」(1050円)もお薦め。ソバの上にネギの千切り、トマトなどとともにささがき風のゴボウ天が盛られ、ゴボウの香りとシャキシャキ感が人気です。食後に「そばゼリー」(100円)もどうぞ。