うどん 仲生(宇都宮) 逸品、県産大麦うどん

うどん 仲生(宇都宮) 逸品、県産大麦うどん

 【こんな店】ご主人の仲尾実さん(65)が脱サラで13年前に開店した。「趣味の延長」と謙遜するが、腕前は確か。昼時だけの営業で、奥まった住宅地にあるものの常連を中心に連日にぎわっている。妻の景子さん(63)と2人きりで切り盛りする隠れた名店だ。

 ■推薦者 安納隆志さん 65歳 宇都宮市 無職

 【ここがお薦め】一番の売りが大麦うどんです。栃木が主産地である六条大麦を原料にしています。農協が需要拡大を図ろうと仲尾さんにメニュー化を提案。試作を重ね、商品化した逸品です。やや黒ずんだ細めの麺は見た目はそばそのもの。「のどごしを味わってほしい」と仲尾さんは言っています。

 もう一つの自慢は、こしの強さが特徴の太めのうどん。この2種類のうどんをもり(500円)とかきあげ(600円)、鴨せいろ(700円)で提供しています。いずれも濃いめのつけ汁でいただきます。もりとはいっても季節の野菜や山菜を揚げた天ぷらが付いてくるし、食べ応えは十分です。

 ▽所在地 宇都宮市陽東3の5の3電話028・683・3666▽営業時間 午前11時~午後2時▽定休日 日曜、祝日