中華食彩「宮本」(市貝) 本格派マーボが人気

中華食彩「宮本」(市貝) 本格派マーボが人気

 【こんな店】2代目店主の宮本貴志さん(38)は横浜中華街で10年間本格中華の腕を磨いた。高校卒業と同時にカバン一つで横浜へ。「広東料理がやりたい」と、中華街の一画にある八百屋に口利きを求め飛び込んだという。創作ラーメンで町おこしを仕掛けるなどアイデアマンで矢沢永吉の大ファン。

 【ここがお薦め】一押しメニューは「二代目マーボ丼」(750円)。卵かけご飯とともに大皿に盛りつけ、まろやかご飯とマーボのサンショと黒豆のパンチの効いた辛さは相性抜群。一度食べたらやみつきに。あんは国内外8種類のみそを独自ブレンドし県産和豚のひき肉と炒めました。短冊切りにした固めの豆腐で大豆の味もしっかり楽しめます。

 ホウレンソウを練り込んだ淡い緑色の平打ち麺の「翡翠つけ麺」(730円)もお薦め。カツオだし、梅肉入りの塩味スープでサッパリとした食味が女性に人気です。ランチは担々麺セットなど9種類。半ライス、おしんこにミニもつ煮か奴豆腐が付きます。

 ▽所在地 市貝町赤羽3674の32 電話0285・67・0357▽営業時間 午前11時~午後3時(ラストオーダー午後2時30分)、午後5時~9時(同午後8時45分)▽定休日 水曜日(祝日の場合翌日)