農林水産省が26日までに公表した2018年産日本ナシの収穫量および出荷量によると、県内の収穫量、出荷量がともに4年ぶりに増加した。収穫量は前年産と比べて7%増の2万400トン、出荷量は8%増の1万8900トンだった。10アール当たりの収量は8%増の2670キログラムで、2年ぶりに全国トップへ返り咲いた。夏の高温の中、収穫期直前に雨が降ったことで生育が順調に進んだことが要因とみられる。

 本県のナシ農家は15年の時点で、約600軒だった。