女子リレーで快走する横川中央小スケート部。3走・斎藤(左)がアンカー・花田にタッチ=宇都宮市スケートセンター

大会に出場した横川中央小の児童たち

女子リレーで快走する横川中央小スケート部。3走・斎藤(左)がアンカー・花田にタッチ=宇都宮市スケートセンター 大会に出場した横川中央小の児童たち

 間もなく終わる冬季スポーツのシーズン。宇都宮市の横川中央小には県内では珍しい学校単独のスケート部があり、この冬も児童たちが楽しみながら技術向上に励んできた。現在は1~6年生約30人が所属し、その中で選抜された児童たちが1月の市内大会へ出場するなど本県のスケート人口を下支えしている。

 同校のスケート部は1994年創部。スポーツ少年団にも加盟し活動を続けてきた。創部当時は校内にあった手作りのスケートリンクが“ホーム”だったが、その後は近隣に市スケートセンターができたことから活動拠点を同所へ移した。

 例年、児童たちは5月から陸上トレーニングを始め、10月から翌年2月までスケートの基礎を習得する。競技団体から派遣された指導者からフィギュアシューズで滑る技術を学び、習熟度が上がってくるとスピードスケートに挑戦する児童も出てくるという。