ぶつをのうどん(宇都宮) 本場の讃岐うどんを堪能

ぶつをのうどん(宇都宮) 本場の讃岐うどんを堪能

■推薦者 田代秀一さん 26歳 大田原市 会社員

 ユニークな店の名前は店主の佐藤仁志さん(38)のあだ名が由来だそうです。子どものころから体格が良く、プロレスラーのブッチャーを思わせたため、「仏男」と呼ばれていたかららしいですよ。

 県内では数少ない本場の讃岐うどんを堪能したいのなら、何といっても「かけうどん」(温冷480円)がお薦めです。前日から仕込んでいるという腰のある自家製めんの歯応えは絶品。透き通ったかつおだしのつゆの味は決して薄くなく病みつきになります。

 暑いこの時季は紀州南高梅と刻みシソの葉が戴ったうどん(冷610円)もいいですね。ほかに香川から取り寄せるうまだしをかけた「しょうゆうどん」(温冷530円)、鳥肉の天ぷら(210円)などサイドメニューも充実しています。

 一見すると美術館のような外観はうどん専門店には見えません。店内でもレゲエやR&Bなどの音楽が流れていて、そういった雰囲気も店の魅力の一つといえそうですね。

 お店データ ▽所在地 宇都宮市松が峰2の9の3TMビル1階 電話028・639・0477▽営業時間 午前11時半~午後3時、午後5時~午後8時▽定休日 水曜(祝日の場合は営業)