【県北カフェ巡り】ロハスキッチン(矢板)

【県北カフェ巡り】ロハスキッチン(矢板)

 58(ファイブ・エイト)というだけでゴルフ場を思い出す人も多いだろう。ゴルフ場は2016年3月に閉鎖したが、同年4月にレストランとしてオープンした。

 アンティークな家具が並ぶ広々とした店内は、上質な雰囲気。ゆっくりとくつろげるソファ席もある。ランチタイムはイタリア野菜や無農薬野菜のビュッフェが人気を呼び、健康志向の女性や家族連れといった幅広い客層が訪れる。

 カフェは、カフェタイムのみのメニューを用意。魅力は旬のフルーツだ。

 農園で採れたばかりのイチゴを盛り付けた「スフレパンケーキ」はコーヒー付きで580円(税込み)。フロアマネジャーの加藤直子(かとうなおこ)さん(38)は「焼きたての味と新鮮なイチゴを楽しんでほしい」と自信を見せる。

 ほかにもワッフルセット(500円)やプリンパフェ(580円)といったメニューも5品ほど用意している。

 系列農園のロハスファームでは観光イチゴ園も始める予定。発電施設も整備し、食とエネルギーの自給自足を目指す。ドッグランのほか、飼育しているヤギを間近で見ることができるなど食事以外でも楽しめる。

 ◆メモ 矢板市安沢2180。カフェは午後3~5時(注文は4時半まで、ランチは午前11時から)。月・火曜定休。(問)0287・41・0058。