矢場川地区の住民たちが制作した「やばがわかるた」

かるた大会を楽しむ子どもたち

矢場川地区の住民たちが制作した「やばがわかるた」 かるた大会を楽しむ子どもたち

 【足利】地元の歴史を楽しく学び、郷土愛を育んでもらおうと、矢場川地区の住民らが「やばがわかるた」を制作した。読み札の文や絵札のデザイン原画は矢場川小の児童たちが考案。完成を祝うかるた大会が17日、里矢場町の矢場川公民館で開かれ、約50人の地元住民らが子どもの部と大人の部に分かれ楽しんだ。

 かるたの制作は昨年6月、市民有志5人による作成部会が企画。地区内の文化財や行事、自慢できることなどをテーマに、同校の児童や卒業生に読み札の原文を募った。

 作成部会は集まった原文523点を参考に全45音の読み札を作成。完成した読み札を基に、同校の児童45人が1枚ずつ絵札の絵を描いた。